★還元陶板浴で期待できる効果★
 
※ 効果や効能には、非常に個人差があります。全ての方に同じ効果が現れるとは限りません。
※ また、好転反応が強く・長く現れる方も中にはおられます。細胞が正常に戻るのに起きる過程ですが、痛みや痒み・血圧の上昇・湿疹・下痢・倦怠感・眠気など様々な症状がでます。この反応は、細胞が活性化され、正常になるとなくなります。
※ 特に慢性病の方の細胞が活性され正常に戻るには、定期入浴をおすすめします。
 

★ 疲労回復・肩こり・腰痛・筋肉痛の緩和

⇒抗酸化還元エネルギ-が体内で増えすぎた活性酸素を効率よく取り除きます。


★ 内蔵機能快復 ★ 喘息・アトピー・アレルギーの改善 ★ 冷え症による婦人病の改善

⇒このような方たちは一様にして、お腹や腸が冷えています。 

⇒体内の免疫細胞の多くは腸内に存在します。この腸内環境を整える事で、アレルギー性の病気は症状が緩和されます。 

⇒また善玉・悪玉菌のバランスを整えることができるので繰り返す便秘や下痢、ガス抜きに効果があります。

⇒婦人病の方の多くは冷え症です。へそ周りの部分がカチコチになってませんか?お腹の冷えが血流を悪くし、血液が汚れています(於血)。本来月に一度の生理で排出されるはずの物が、どんどん溜まっていって婦人病を引き起こします。

⇒上記のような方は、うつ伏せに寝ていただく時間を多めに取って、充分にお腹を温めて下さい。

⇒慢性病の場合は、好転反応(痛み・かゆみ等)が強く出る方もおりますが、定期入浴をされる事により、確実に症状が改善されていきます。

★  化学物質過敏症・シックハウス症候群の方の体質改善のお手伝い

⇒ 身体を芯から温めることによって免疫力を上げます。これは岩盤浴と同じ効果ですが、還元陶板浴で更に期待できる効果は、体内で増えすぎた活性酸素を取り除くことができます。

⇒ 建物内部は、全て抗酸化工法で施工されています。この抗酸化工法とは、バイオ技術で開発された抗酸化溶液を活用して、住まいの健康を回復させる本物のシックハウス対策工法として、注目を集めています。

⇒ サウナ室には、抗酸化溶液を配合して作った陶板を敷き詰めてありますので、特に抗酸化《還元力》があります。

⇒ 上記のような方は、初めのうちは週2~3回入浴され、体調をみながら週1回の定期入浴に移行されていきます。また、他の入浴されている方の影響を受けやすい方は、あらかじめ予約状況の確認を、お電話でしていただいてから入浴していただけるよう配慮させていただいてます。

★  脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病など血液の流れが悪い方の体質改善

⇒ 循環器疾患の方には、高温浴(42℃)や長くお湯につかる事が出来ない場合や、半身浴をすすめられてる方もおられます。この場合、充分に身体を温められていないと感じる方が意外と多いです。低温・低湿サウナの陶板浴では、60分間じっくり入浴して頂くことができます。 


★  デトックス(解毒)効果

⇒充分に温められた身体から出る汗は、通常の体温調整で出る汗腺からの汗の他に、皮脂腺から出る汗も含まれています。

⇒ この皮脂腺からでる汗が、体内の脂肪細胞に蓄積された老廃物、不要な重金属や化学物質の排出を促進します。

⇒ 解熱鎮痛剤などを長期服用している方は、入浴後の尿に薬の臭いが混ざる事があります。体内に蓄積された余分な薬を排出してくれます。

⇒ このため、当店では、入浴後に軽くシャワーを浴びて洗い流して頂くことをおすすめしています。

★  美肌効果・若返り効果
⇒ シミ・しわが薄くなり、肌につやがでてくることが期待できます。
★  ガン・リウマチ・膠原病などの免疫疾患

⇒ 現在、病気の原因のひとつとして、『活性酸素』が原因ではないかといわれています。

⇒この活性酸素は、体内で1日に100億個も作り出されていて、体内に侵入してきた細菌などを酸化させ殺菌し無害化してくれます。が、これらの活動に使用されなかった余剰分の活性酸素が、正常細胞をガン化させたり、細胞や組織を酸化させ破壊していきます。

⇒ 身体を温める事で免疫力を高める事は、通常の岩盤浴と同じです。が、陶板浴では、さらに、この活性酸素を効率よく体内から取り除くことが出来ます。

⇒ それは、陶板浴で使われている抗酸化溶液には、強力な還元力=酸化したものを元の状態に戻す=がある事が、岩盤浴と陶板浴の大きな違いです。
⇒ ガンの方もやはり低体温になっている方が多く、自己治癒力や自己免疫力が著しく低下した状態です。

⇒ 『HSPが病気を必ず治す』という本を書いた伊藤要子先生も繰り返し主張されていますが、体温を上昇させることが、免疫力を上げるNK細胞を増加させ、自己防御細胞のヒートショックプロテインを増加させ、脳内麻薬と呼ばれるエンドルフィンを増加させ、疼痛の緩和やリラックス効果を得られといわれています。

⇒ また、抗ガン剤や放射線治療を受けられてる方が、温熱療法を併用されると、副作用が少なかったり、治療効果を上げられる方もおられます。

⇒ 日々の健康のために、あらやる疾病の補完療法として、体の芯から温めるという事が日常生活の一部になると、診断のついた病気も診断のつかない病気も、症状がラクになってきます。また病気と向き合う姿勢が、『病気と闘う』という気持ちだけではなく、『この病気も私の一部。一緒に病気とつきあっていこう』という精神的な余裕も生まれてきます。
 
 
じあいネットさんへ 乳がん宣告から4年
NPO法人 ガンの患者学研究所へ
 
 
 
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